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Author:さげみち
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そんな事を想像する必要もなかったのでね。

嗣永桃子さんがハロプロを卒業するという発表をして1週間経ちました。
1週間前、こぶしファクトリーのライブの昼公演が終わってTwitterを見たら
カントリーガールズのアカウントが「嗣永桃子に関するご報告」というような文面で公式サイトへのリンクを貼っていて、
℃-uteの”アレ”もあったりしたので「あぁ、遂にやらかしちゃったのかな」と思いつつリンクを開いたら卒業と引退の報告だった。

素直な気持ちは「嫌だなぁ、辞めてほしくないなぁ」です。

何かスキャンダルが発覚したとか、活動を続けていく事が困難になる何か、例えば病気とか、そういうのがあった訳じゃなく
本人に新しい目標や夢が出来て、それに向かっていくために前向きにアイドルを卒業するから応援してあげたい。
それはまぁ分かるし、それはそうなんだけど、そんな事いくら分かっていても寂しい物は寂しい。

ぼくは昔Berryz工房が好きで嗣永桃子さんが推しでした。
って言っても、結成直前から2年間くらいの期間(曲でいうとジリリキテル辺り)で、ただの在宅ヲタクだったんだけど。
当時は中学生とかだったかなぁ。
小遣いで毎月ハロショ(当時は京都MUSEの所にハロショ京都店があった)の写真を買ってCDはレンタルで済ませて
関東でしか見れないテレビ番組とかはインターネットを駆使してゴニョゴニョ・・・みたいなヲタク。
高校生になると年に数回ライブに行くようになるんだけど、その時には℃-uteの萩原舞ちゃんに推し変してた。

その頃って今みたいなCDリリースのたびに個別の接触があるようなシステムじゃなかったんですよね。
リリース記念のイベントがあって握手会もついてるっていうのはやってたけど、チェキだとかサイン会だとか、
そういうのはファンクラブツアーでハワイに行かないと出来ない時代だった(僕の記憶が正しければ)。

だから嗣永桃子さんと握手した事ないんです。
「応援してます」「ありがとうございます」みたいな会話ですら、した事がなかった。

℃-uteのヲタクになると、キューティーサーキットっていう、営業して回るようなイベントがあって
そこで握手が出来たし、前述したようなリリイベに参加すれば握手して話す事ができた(尺は短い)。
スマイレージ(4人時代)も、真野ちゃんも、モーニング娘。も、認知とかそういうのは無いけど握手して喋ったのに、
嗣永桃子さん(というかBerryz工房全員)とは無いんですよね。

だから、手が届かない存在というか、触れたり話す事もできない神のような存在くらいの勢いで、
ぼくの中の「嗣永桃子」が神格化されてたんですよね、知らない内に。
Berryz工房から℃-uteに推し変して、色々あって声優を追いかけて、地下アイドルに流れて、またハロプロに戻って、
忙しくあっち行ったりこっち行ったりしてる間も、ずっと「憧れのアイドル」として頭の何処かに居続けた。

2ヶ月ほど前に名古屋に行った時、ちょうどカントリーガールズがリリイベをやっていて、そこで初めて握手をしました。
全員握手会、相変わらず一言くらいしか話せない高速握手会。
「ハロプロキッズの時から好きでした」って一言だけ伝えて、「おぉ!ありがと~」と一言だけ返ってきた。
たったそれだけの会話が、どれだけ嬉しかったか。
そのまま握手のレーンを外れて(桃子が順番的に最後だったから)、腰が抜けるようにその場に崩れた。
やっと、ずっと言えないでいた気持ちを、何年も経ってようやく言えた事、
憧れ続けた相手と、例えどんな短い瞬間であっても、一対一で向き合えた事に感動した。
卒業の発表があってから改めてあの時の事を思い出して、「行っておいて良かった」と思った。


今まで長い事オタクしてるから、何度も推し変というものをしているんだけど、
基本的に推し変しても変わる前の推しの事って好きなままなんですよね。

誰かを推してオタクをしている内に別の新しい誰かに心を奪われて好きになって、
次第にその新しい人に気を奪われる時間が長くなって、「何人かを、同時に、満遍なく」が出来ないから推し変する。
今までの推しに対して100だった物にプラスして、新しい子が80くらいになって、次第に100、120となっていく。
100しかない物を割り振ってこの子に60、こっちの子に30、あの子は10みたいな推し方ではなくて。

だから嫌いになる事って、まず無いんですよね。
好きか嫌いかで言うと、好きなまま。
嗣永桃子さんに対しても、自覚がなかっただけで、ずっとそうだったんだと思う。
ここ数年、テレビで目にする機会が増えて、かつて程の気持ちではなかったけど、嬉しかったし、楽しみにして見てたもん。


さてさて。

最近ハロプロに戻ってきて、娘。やJ=J、こぶしを中心に見てみて、
これからたぶんもう少しずつギアを上げてハロプロに費やす時間やお金が増えるとは思うんだけど、
もう一回くらいカントリーガールズ、というか嗣永桃子さんを見ておきたいなと思ってます。

単独じゃなくていいし、別に接触じゃなくてもいい。
ハロコンとかでも十分なので、最後に、ずっと愛し続けた「アイドル嗣永桃子」の勇姿をしっかり目に焼き付けたい。
そんな風に思います。

やっぱり寂しいし、アイドルで居続けてほしい気持ちは変わらないんだけども。

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2016/11/13 21:39 雑記 TB(0) CM(0)
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